消化器疾患

胃腸疾患

腹痛や胃炎など胃腸に関する病気は私たちにとってかなり身近で、多くの人々が悩まされている病気の一つです。胃腸病にかかる原因は、ストレスや食生活、不規則な生活など、様々な原因により引きおこされます。
口から入った食べ物は、消化器官において消化・吸収され、最後に残ったものが糞便として肛門から排泄されます。それまでの道のりは長く、口→食道→小腸→大腸→直腸→肛門となり、全長は約9mにもなります。口から入った食べ物は2~3日ほどの時間をかけて消化器官を通り、肛門から排泄されるのです。
消化器官である胃腸の主な役割は簡単に言うと、人間が生きていくために必要なエネルギーや栄養を吸収することだといえます。また、有害な物質を体外に排泄することも非常に重要です。
しかし、これら消化器官は毎日大量の食物を消化・吸収しているため、トラブルも起こりやすいのです。食生活はもとより、精神的なストレスも深く関係し、様々な胃腸の病気に現代人は悩まされています。
食生活の変化で肉食が増え、日本人は腸が長いため滞留時間が長くヘドロ化してしまい、腸内の環境が悪化の一途をたどっている方が増えています。それが原因で胃腸病を初めとする様々な病気の発祥地とも言えるのです。
胃腸は木に例えると根の部分です。根が腐れば木は育たず枯れて倒れて終わってしまいます。人間もまったく同じなのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加