死亡原因の変化~伝染病から生活習慣病へ

昭和二十年代まで、人が命を奪われる病気は、感染症(伝染病)が主でした。
最近でも新型のインフルエンザやエボラ出血熱等、新種の感染症が現れると大きなニュースになるのは、ひとたび新しい感染症が現れると何千万人もの命が奪われてきた歴史があるからです。
しかし、古くから人類を悩ませてきたマラリア、天然痘、結核等の感染症も戦後実用化された抗生物質によって私達は命を落とさずにすむようになりました。
日本でも衛生面や薬のお蔭で平均寿命も伸びていくようになりました。

伝染病に代わって最近私達の死亡原因の上位に来たものは、血液が関係する『心疾患』『脳疾患』、免疫が関係する『癌』になりました。

昭和30年代後半からは死亡原因の中心が伝染病から生活習慣病に顕著に変わりました。
それまで野菜を中心に食べて、肉体労働をして体を動かしていた日本人にはあまりみられなかった病気です。

生活習慣病の予防には、カラダを丈夫にするのが一番です。
それには食事で血液中に入った食品添加物や取り過ぎた油をお掃除することはもちろん、血液が詰まらないように体(血液も)を温めたり動かしたりして、冷やさないようにすることが大切なのです。

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