うなぎ

玲子おねえさんの知恵袋

うなぎ

夏と言えば、うなぎ。
夏負け防止に「土用の丑の日」ということになるが、その言葉のルーツは万葉集まで遡ることになる。
土用という言葉は夏だけの様な錯覚になるが、春夏秋冬それぞれあるのじゃ。共通しているのは旧暦なので意外に思うかもしれんが、季節の変わり目ということ。変わる季節に体がついていかないという事じゃ。
丑と言うのは怪談話でもよく出てくるように草木も眠る真っ暗な時間で、幽霊やお化け(ワシの事じゃないぞ)がさまよう時間帯なのじゃ。

一年中で最も健康が心配される夏の土用には、体に魔物が入ってこないようにと、うなぎをはじめドジョウ、ナスなどの黒いものを食べると精が落ちないと言われておった。あのうなぎの油が体によいのじゃ。毎日食べるものではないがな。

うなぎの頭と骨を黒焼きにして粉末にして服用すると早く体力がつくぞ!

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