心臓病

心臓病とは、心筋梗塞や狭心症などの心臓疾患の総称です。
原因は先天性の場合もありますが、高血圧、高脂血症、喫煙、糖尿病、肥満などの生活習慣病による動脈硬化により引き起こされます。
やはりここでも生活習慣が大きく影響します。

先天的な異常による心臓病

先天的な異常を原因とする心臓病は、心房中隔欠損や心室中隔欠損などのように心臓や血管の奇形という形で異常が現れることが多くあります。
これらの先天的心疾患は、程度や個人差によっては成長と共に自然治癒するケースがありますが、基本的には早急に手術を行なって治療する必要があります。

生活環境よる心臓病

生活環境を原因とする心臓病の場合、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病が原因となることが非常に多いことがわかっています。
生活習慣病の多くは、血管や血流に影響があるので、血流をコントロールしている心臓にも影響が出ないはずは無いのです。

体外からの影響

一部の心疾患には、健康であっても何かの拍子で起こるものがあります。心臓に強い衝撃が加えられることで起こる「心室細動」がそれにあたります。
また、心臓にダメージが無くても、エコノミークラス症候群などで出来た血栓が心臓に送られることで心不全を起こすこともあります。

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