Q.
便秘です。薬を飲まないとずーっと出ない感じです。薬局で買った薬(○ーラック)を飲んでいますが、だんだん量が多くなり最近ではお腹は痛くなるのですが、便が出ないこともあります。排便のとき腹痛で脂汗が出ることもあります。便を柔らかくしようと水も飲むようにしていますが、冷え性もあるので、寒くて御小水ばかり増えます。ヨーグルトも食べるようにしていますが、便秘には効いた感じが一向にしません。

A.
便が出ると、それだけ体の熱が減ります。冷え性の場合、体温が低いので便が出て熱が失われることを体が嫌がるので便秘になりがちです。
一般の便秘薬は無理やり出すものが多いので、熱の引っ張り合いになり、腹痛がひどかったり量がだんだん増えたりします。
便を出しやすくするには体に熱を与えることが必要です。また、便の材料になる食物繊維も必要です。量が多くなればその刺激で腸が動いてくれます。水分だけ取ってもそれを含む食物繊維が無いと便は柔らかくなりません。
腸内細菌を増やすため、ヨーグルトはいいのですが、体温が低いと腸内細菌は増える事が出来ません。まずは胃腸の中を冷やさないように冷たいものは止めること、食物繊維を増やすことが大切です。後は出すための力、腹筋が必要ですが、これはなかなか難しいです。
足りないところは薬に手伝ってもらうしかありません。熱を与えて便を出す便秘薬が良いです。便秘の方は便がたまったら薬で出すことが多いのですが、最初のうちは薬を使って毎日出す習慣をつける事が重要です。それが出来るようになったら少しずつ薬を減らしていけばいいのです。
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