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  【目次】
2010.08.01 : 「酷暑」 2010:08:01:23:09:43
2010.07.01 : 「苔」 2010:07:01:16:05:09
2010.06.10 : 「生活動線」 2010:06:10:00:01:04
2010.05.03 : 「消毒」 2010:05:03:16:38:06
2010.04.01 : 「果樹園一番の"働き者"」 2010:04:01:15:33:14
2010.04.01 : 「花が終わったあとに」 2010:04:01:15:23:13
2010.02.28 : 「ハウスの中は"満開"です」 2010:02:28:22:40:32
2010.02.28 : 「春の息吹」 2010:02:28:22:34:16
2010.01.26 : 「冬に咲く"桜"」 2010:01:26:18:41:10
2010.01.26 : 「早春」 2010:01:26:18:35:43
2010.01.11 : 「恵みだより」 2010:01:11:21:09:52
2010.01.04 : 「紅葉」 2010:01:04:14:34:28
2009.12.03 : 「2009年12月の運勢」 2009:12:03:09:33:05
2009.11.06 : 「樹木から学んだ"生きる"ヒント」 2009:11:06:16:46:40
2009.11.06 : 「お客様との出会い」 2009:11:06:16:19:10
2009.11.01 : 「2009年11月の運勢」 2009:11:01:09:58:52
2009.10.06 : 「2009年10月の運勢」 2009:10:06:16:22:25
2009.10.06 : 「爪のお話」 2009:10:06:09:42:35
2009.10.06 : 「お魚の絵手紙 -4-」 2009:10:06:09:10:20
2009.10.06 : 「もうひとつの医療」 2009:10:06:08:50:39
2009.10.05 : 「新製品の取り組み」 2009:10:05:09:32:00
2009.04.01 : 「4月の近隣クリニック情報」 2009:04:01:18:21:50
2009.01.01 : 「印旛市郡小児初期急病診療所」 2009:01:01:18:33:26
2009.01.01 : 「さくらメンタルクリニック」 2009:01:01:18:31:37
2009.01.01 : 「こしべクリニック」 2009:01:01:18:27:31


酷暑

今年はいつも以上に過酷です。
先月からの酷暑でかなりキツイ夏となっております。 
樹木も一緒です。木陰など私たちにとって様々な恩恵をもたらしてくれる樹木たちにとっても今年の酷暑はきつそうです。
人間にとっても水分補給が大事なように、庭木や草花にとっても水分補給は大事です。特に植えて間もない樹木や、鉢物などは注意が必要です。暑い日中はさけ、朝や夕方根元や木全体にたっぷりと水をやってください。
ホース自体が日中の暑さで熱を持ってしまっているので、いきなり樹木にかけず、少しさましてからかけてやることも大事な事です。
水遣りによって生き生きとする樹木たちはみていてとても気持ちがいいし、打ち水効果で清涼感もあるでしょう。それと、自ら動けない樹木をカバーするのは土です。植え付け時には水持ちの好い、良質土をしようするのも大事なことです。

壇上庭園 壇上 健太郎
http://blog.auone.jp/danken/

最近、改めて苔という植物の魅力に取り付かれています。

苔苔というと、京都に代表される苔庭などの少し高級なイメージがありますが、一口に苔といっても様々な種類があり、生態も様々です。
一般に苔庭に使われているのは、主に杉コケなどですが、庭や公園の中などにもその土地にあった、総称で私どもが地苔とよんでいるさまざまな種類のコケが生えていたりします。
注意してみると植木鉢の中や道路際などまで意外に身近なところにも苔の世界は広がっています。
画像は自宅に創った苔の壁です。

意外に身近な植物、苔。小さいのでルーペでないとなかなか識別できませんが。
皆さんも図鑑とルーペなどをもって苔の観察を楽しんでみてはいかがでしょうか。
私もまだまだ勉強中ですが、楽しみの一つです。

壇上庭園 壇上 健太郎
http://blog.auone.jp/danken/

生活動線

我が家の玄関我が家は、玄関が道路より高くなっています。

引越し当初は仮にブロックで階段を作り使っていたのですが、子供たちや両親にとっては、段差が高く、歩き難かったようです。

新たな階段は段数を増やす事によって段差を低く(十四㎝×五段(70㎝)しました。

踏み面は少し薄暗い場所だったので、明るめの洗い出しで仕上げ、蹴上げには、御影石の古材を滑らないように手ビシャンで仕上てみました。

玄関までの階段を明るくした事により、私自身もとても爽快な気持ちで仕事に向かえます、私も家族も以前より足取りが軽くなりました。

毎日の生活動線である玄関、ちょっとした段差の高さが苦痛になり、足取りを重くしていたようです。
生活動線は使い手が気持ちよく使え、美しさを持つ場所でありたいものです。

壇上庭園 壇上 健太郎
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消毒

気候が良くなり生物の活動も活発になる時期です。庭木にとっての害虫も発生し私たちも消毒作業に追われます。
消毒も早目が大事なので、庭をお持ちで、業者に頼んでいる方は庭木に変化が出たら出入りの庭師に相談されると良いでしょう。ご自分で作業される方は、ホームセンターなどの購入先で症状をデジタルカメラなどで画像にとって使用する薬を色々とご相談されると良いと思います。最近は手軽に使えるスプレー型や地面にまくタイプなど商品も色々と増えているようです。天気予報をチェックして、雨の日をさけ、自分自身も吸入しないよう必ずマスクをなさって消毒なさると良いと思います
この季節は私たちにとっても外に出て散策したくなる頃だと思います。趣味などと絡めて外出しても良いでしょう。歴史好きな私も数年前のこの時期に佐倉市の旧堀田邸や武家屋敷、順天堂記念館を司馬遼太郎さんの〔胡蝶の夢〕を読んだ後に歩いた記憶があります。

壇上庭園 壇上 健太郎
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果樹園一番の"働き者"

さくらんぼは春に枝いっぱい小さな沢山の花を咲かせます。でもその花の中から実を付けるのは極わずか。
開花時の気温や霜、また自家受粉出来ない佐藤錦は毎年着果にバラつきが出てしまいます。

そこで活躍するのが実は"蜜バチ"。ほとんどの農家は蜜バチに受粉作業を手伝って貰っています。
暖かくなる三月下旬には、農家が果樹園の中央に蜜蜂の家となるヨシ筒で作った小さな小屋を設置し、越冬させたサナギを一匹づつ筒の中へ・・・
また、蜜バチが安心して蜜集め(受粉)出来る様、小屋周辺の土壌整備・天敵駆除・暴風ネット設置など、とても大切に育てられます。
活躍してもらうのは五月からですが、定住して貰える様もう準備は始まっています。

市販されている蜜蜂の箱(蜜蜂込みのフルセット) 市販されている蜜蜂の箱(蜜蜂込みのフルセット)

写真は、市販されている蜜蜂の箱(蜜蜂込みのフルセット)

山形県 松田 信子

花が終わったあとに

春になり華やかな季節になりました。
今回は大きくなりすぎた花潅木類のお手入です。手入の適期は花後で、大きくなった花潅木類は花後すぐに思い切って例年より深い位置で刈り込を行います。この時期であれば芽吹きの回復も早く枝先に翌年の花芽も形成されます。深くすると日差しが当たらず芽吹きがなかった部分からも芽吹きます。手入後、花後の「お礼肥」として化成肥料を根元に撒いてやると効果的です。

城址公園の桜そしてこの時期にご覧頂きたい所のご紹介です。今回は佐倉市の木にもなっている桜です。市内での名所は城址公園でしょう。桜のお花見は桜が咲き誇った隊列を見るのが一般的ですが、城址公園では山の中を散策しながらお花見が楽しめます。山の起伏にそって歩いているといろいろな大きさの桜と出会うことが出来て、いったいこの桜はいつの時代に植えられたものだろうかと想像してしまいます。今年も楽しみです。

壇上庭園 壇上 健太郎
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ハウスの中は"満開"です

さくらんぼ山形県の果物の中で一番有名なのがやっぱり"さくらんぼ"
収穫は初夏の6月からですが、4月には赤く実をつける"ハウスさくらんぼ"の花が今満開を迎えています。
ハウスさくらんぼとは、さくらんぼの大きな木をビニールハウスで覆い、更にボイラーで暖め収穫期を早めて作る"高級さくらんぼ"の事。
地元の人でも食べることはおろか目にすることも滅多にありません。
外はまだ雪が積もってますがハウス内はもう緑の絨毯。白く小さい桜(んぼ)の花も満開で、生産者同士豊作を願い花の下でお花見をすることも。
ハウス内は24時間暖かく雨風も無いので夜桜見物には最高です。
生産者特権ですね。

山形県 松田 信子

春の息吹

色彩のコントラスト世間では卒業など別れのシーズンですが、外の世界ではいよいよ本格的な春の花の時期を迎えています。
桜に代表されるように様々な美しい花の季節ではありますが、落葉樹たちの新芽が吹き出す芽吹きの時期でもあります。
コブシや山桜などの花と共に樹種によって様々な色彩のコントラストを見せる雑木林などの里山の春も、とてもノスタルジックなきもちにさせてくれます。
千葉県に住む私は、内房から久留里線や小湊鉄道にそっての辺りがお気に入りのエリアです、周辺には養老渓谷や亀山湖、大多喜の辺りに寄ってもよし、そのまま外房にでて雄大な外房の海を眺めてもよしで私の春のお気に入りのドライブコースです。春の息吹を感じる景色を探すポイントは秋に紅葉が美しい場所なら、大体OKです。お天気の良い日に四季の始まりを感じてみませんか。

壇上庭園 壇上 健太郎
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冬に咲く"桜"

一年で一番雪の多い今の季節、山形では桜が満開です。もちろん皆さんが4月に楽しむ代表的な桜。
啓翁桜(けいおうざくら)〝ソメイヨシノ〟ではありません。最近お花屋さんで目にする事の出来る〝啓翁桜(けいおうざくら)〟
実は山形が主な生産地。太い幹はなく地面から真っ直ぐな枝だけが伸びるちょっと変わった桜です。
なぜ冬に咲くかというと実は秘密があり、切った枝を暖かいお湯の中へ数時間浸けることにより春が来たと錯覚させています。出荷は十二月からですが二月は受験のシーズン。花弁が散らず長持ちする為、合格祈願やお祝いの贈り物として大変人気があります。
春には山形と宮城を結ぶ国道48号線沿いで翌年出荷用の満開の啓翁桜を見ることが出来ます。地面から噴出したような桜の模様は圧巻です。
開花時お近くへお寄りの際は是非ご覧下さい。

山形県 松田 信子

早春

梅葉樹達がすっかり葉を落し冬の景色は少し、物悲しさを感じる季節です。
日本の庭では、この『物悲しさ』もまた魅力のひとつです。まだまだ寒さの厳しいこの時期、外出が苦手な方には早春を感じさせてくれるロウバイや梅などの一輪指しをご自分のお部屋に飾って見られてはいかがでしょう。春の訪れを体感できて楽しくなるのではないでしょうか。この時期の庭の作業としては、いわゆる「寒肥」の時期になります、主に花木や、衰弱した木、を中心に窒素「葉肥」・燐酸「実肥」・カリ「根肥」といった肥料の三要素に考慮(袋に記載。)しながら、油粕や鶏糞などの遅効性の有機質肥料をブレンドした物を幹の直径の3~5倍離れたところにバールなどで穴を開け、肥料を施してやります最近では、ホームセンターなどで、バランス良く配合された有機質系の肥料や専用の杭も購入出来るので、そちらもお勧めです。


壇上庭園 壇上 健太郎
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