Q.長年便秘で困っています。放っておけば何日も出ません。便秘が続くとおなかも張るし、頭痛や肩こりもひどくなってきます。便秘薬はあまり使いたくありませんが、飲まないと出ません。便秘薬もだんだん効かなくなり、多く飲んでも、腹痛がひどいだけで出ないこともあります。出たとしても、その後は疲れて、もうぐったりしてしまいます。
A.便秘は胃腸の働きが悪い、血行不良、胆汁の出が悪い、ストレスなどが原因になります。ハニドールは下剤ですが、ほかの薬と違いこれらの原因を改善するお薬です。
便秘症の方は何とかお薬を飲まないで出そうとします。
その結果何日かため込むことになり、ますます出にくくなります。毎日排便があるようにハニドールは毎日服用します。
ラクシュミは乳酸菌入りの食物繊維です。食前に服用します。昔と違って今は食べる量が少なくなりましたし、たくさん食べるとカロリーの摂りすぎになるので、残便感のある方にはお勧めです。
※漢方相談は予約制です。
薬剤師 安田 由香






A.この方は1日20回近くトイレに行きます。毎日冷たいお茶を2リットルくらい飲んでいました。それでお小水の回数が多くなっているのですが、水分は体にいいと思っていたので、たくさん飲んでいました。また、たくさん飲んでたくさんお小水で出すことが代謝がいいと勘違いしていました。冷たいお茶を飲むことで胃が冷えて動きが悪くなり、炎症がなくても痛みが出たのでしょう。胃痛は「もう冷たいのはやめてほしい」という胃からのメッセージです。お小水は体温で出て行きます。必要以上に出て行けば体の熱が少なくなり、寒くなります。胃の冷えで血行不良が起こり、肩こり頭痛になります。お薬を飲んでいただき、冷たいものはやめていただきました。1ヶ月ぐらいで胃痛も無く頭痛肩こりもしなくなりました。もちろん磁気の絆創膏も貼らなくなりました。




