今回もカラダ元気教室で行った劇を通しまして、家族が係わる様子をお伝えします。
良子さんは脳卒中で倒れ、緊急手術後、話すことと右半身に障がいが残りましたが、三週間後、脳の状態も安定し、入院していた大学病院からリハビリ病院に転院、リハビリの甲斐あって、おむつから普通のパンツになりました。
しかし、トイレにはまだ介助が必要です。
そして、あっという間に3か月がたちました。

| ソーシャルワーカー | 「そろそろ退院の時期になりました。在宅か施設かどうなさいますか?」 |
| 息子 | 「家に連れて帰りたいのですが、トイレには介助が必要ですし、家族がいつも一緒にいるのは不可能です。」 |
| ソーシャルワーカー | 「それではいくつか施設を紹介いたします。施設を希望される方は多いです。早めに申し込まれたほうがいいですよ。」 |
ここがポイント...その10
| 退院後、在宅にするか施設に預けるかは大きな選択になります。一般的に在宅の方が回復は早いようです。施設を選択するのであれば、候補になる施設は早めに見学しましょう。 施設は3か月待ち以上が一般的です。 新しい施設も滞在は原則3か月です。 |
ここがポイント...その11
| ここからは介護保険になります。 施設のリハビリも目的が今までの回復から維持目的に変わります。 リハビリ時間は二~三日に一回になり集団リハビリに変わります。 |






