誇りある老人でいる為の住宅改装のお話の2回目です。
今回は階段昇降機(室内用と室外用)のお話しです。
エレベーターが設置出来ない家では上下階への安全な移動手段として階段昇降機は有効です。
屋内型の階段昇降機に選定したドイツ製の屋内階段昇降機が優れ物なので御紹介します(屋外設置は無理です)。
階段幅が70cm以上で角度が70度以下(ジャンプ台?)なら設置可能です。(屋内用では最高基準です。)
1階~2階で自動回転機構(進行方向に座面が自動回転)を付けても約150万です。1階~3階まででも約200万です。
レールは現場に合わせて特注で製作されますので複雑な形も製作できますし綺麗なので、リーズナブルな金額だとは思います。
我が家でも89歳の母親用に1階と地下1階(お稽古場)の移動手段として設置を検討しています。(階段の転倒防止です。)

屋外型の階段昇降機に選定したのは国産(1社だけが直線+曲線が屋外で出来ます)です。
登って平面移動してまた登ってと複雑な動きが出来ます。階段幅が85cm以上で角度が50度以下なら設置可能です。
欠点はあまり綺麗では無い事です。今回の概算では全長12mで高低差5mとして約200万でした。
他人や子供の世話に成らなくても、自立した生活が安全に出来る事にお金を使う『転ばぬ先の杖』が必要です。
次回は空調と換気とカビ防止の提案もしましたので、その話をします。
階段昇降機に御興味があれば、表町薬局の安田さんへ御相談すればお話を聞いてくれます。






