身体の不自由な方にとって車イスとは、生活する上での大切な移動手段です。
もしも、家族のどなたかに、車イスを利用しなければいけないとき、介助する方は、家の中や外出先の段差でお困りになることも...?
いざというときに役立つ、段差の上げ方の秘訣をご紹介しましょう。
上がる時は前向きに、下りる時は後ろ向きで行うのが好ましいです。
上る時ですが、まず、車イスの前輪(キャスター)を上げます。
このとき、段差に対して車イスは直角にあわせ、ハンドルを持ち、下に押すようにしてキャスターを上げます。
次にハンドルを持ったまま、後輪を持ち上げればOK!段差も超えられます。
この操作は、介助する方は慣れてくると無意識に行っている動作ですが、もしも、バランスを崩せば危険なこともあるので、十分に注意して下さい。
そのとき一言、「上げますよ~」と声をかけてもらうと、車イスに乗っている人は恐怖心も軽減されるので、是非、心がけてください。
車イス利用者にとってはその心遣いが、とても安心できるからです。「ありがとう。」
ハンディキャップレーシングドライバー
群馬県 勅使河原 隆弘
http://blog.rac-communication.jp/?cid=927/






