今回からは老人の間違えないエコ対策と地震対策のお話をします。
エコ対策と地震対策は違う話しではありません。2つを同時に考えて実施しないと自殺行為に成りますから注意して下さい。
たとえば、世の中の為に成ると思って住宅の屋根に省エネの太陽光発電パネルを設置する場合です。
それは自宅の屋根に軽自動車1/3の重さを毎日24時間乗せるのと同じ事なのですが、それを理解できていますか?
自分の頭にオモリを付けて朝から晩まで生活したら病気に成ってしまいます。建築も同じです。
こんな話TVでは教えてくれません!建築基準法からすれば既存不適格に成る建物に成りますが、誰もダメとは言いません。
色々な業界からの利害関係でTVや新聞では言えないことが沢山有ります。国も解かっているのに何も言いません。
自分の事は自分で勉強して、変だなと思ったら専門家に相談しましょう。でも本当の事はなかなか教えてくれません。
何か変だなと思えるヒントはくれるので、後は自分で考えるしかありません。または業界との利害関係の無い人に御相談下さい。
太陽光発電パネルを設置する場合は、建物の屋根に200KGの重さを乗せても耐えられる耐震改装設計をして、構造補強をしてからにして下さい。構造補強は2000年度に改定された耐震基準で補強をしないと、本当の耐震建築には成りません。
一般的な補強では気休め補強に成ってしまいます。順番は耐震補強をしてから、太陽光発電パネルを設置する順番です。
これが建築家からの正直なアドバイスです。
薬も不思議な事が沢山有ります。信頼出来る薬剤師と気軽に相談出来る間柄に成る事が大切だと思います。
神奈川県 大森三生建築設計事務所
大森 三生






