我が家のあまり優しくない住宅のお話は、今回はゴキブリが居ない家の話です。
我が家のルール‐1は夜寝る前に室内に生ゴミを置かない事です。
その為に外に大きなゴミ箱を置いて、ここに寝る前に生ゴミを入れています。
我が家のルール‐2は、一週間に一度は母親のキッチン周辺を私が掃除をする事です。
老人に成ると目も衰え掃除も十分には出来ません。電気掃除機での掃除もパン屑や細かなゴミは残ってしまいます。
我が家は二世代住宅なので手の届かない場所やトースター周辺を掃除するのは、気になる人がしています。
私の家に対する愛情は、男性が車にワックスをするのと同じで一週間に一度は三階から地下階まで掃除をしています。
老人だけのご家庭は、年に一度は専門の掃除屋さんを入れて手の届かない範囲を掃除されたら家も気持ちも楽に成ります。
次に外部からのゴキブリの侵入を防ぐ対策もしています。
我が家では、家の周辺に年に二回は粉末状の虫除けを散布して、サッシと網戸の隙間にパッキンを貼って隙間を埋めています。
玄関の下枠と縦枠にも隙間風用テープを貼っています。特に夜間の出入りには注意してゴキブリの進入を防止しています。
我が家の母親もだんだん足腰が弱くなっていますので、そろそろ外部から玄関への段差に手摺を付けようと考えています。
綺麗な手摺を探していますが、なかなか有りません。無ければデザインして造ろうとも考えています。また経過を御報告します。
一日でも長く快適に自分の事は自分で出来る住環境が老人には必用です。
また時には人の手を上手に使う素直さも必要です!
次回もあまり優しくない住宅のお話をします。
神奈川県 大森三生建築設計事務所
大森 三生






